「Sds regfunc」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : int sds_regfunc (int (*function) (void), int funcode); ; 機能 : 外部関数を登録する。 : sds_regfunc は、ディスパッチループではなく直接…) |
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2009年12月25日 (金) 09:19時点における最新版
- 構文
- int sds_regfunc (int (*function) (void), int funcode);
- 機能
- 外部関数を登録する。
- sds_regfunc は、ディスパッチループではなく直接呼び出すことができる。このため、外部関数はvoid タイプで、int を返さなければならない。
- 引数
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- (*function) (void) : void な関数
- funcode : sds_defun で指定したコード番号
- 戻り値
- RTNORM または RTERROR
- サンプル
sds_defun("C:MYCOMMAND" ,6);
sds_regfunc(MYCMDFUNC ,6);
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