「LISPデータタイプ(VLA オブジェクト)」の版間の差分

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(相違点なし)

2010年9月24日 (金) 13:07時点における版

図面内のオブジェクトは Visual LISP ActiveX® (VLA) オブジェクトとして表される。 これは Visual LISP で導入されたデータ タイプで、ActiveX 関数を使用するときは、entlast のような関数によって返される図形名のポインタではなく、VLA オブジェクトを参照する必要がある。

  • VLAオブジェクトはIJCADにはない。(2010年9月現在)