Initdia

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
2009年10月23日 (金) 11:13時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
構文
(initdia [dialogflag])


機能
コマンドを次回使用するときにダイアログ ボックスを強制的に表示する。
initdia 関数は、次のコマンドに対して使用できる。(CADのバージョンによって変わる可能性がある)
ATTDEF[属性定義]、ATTEXT[属性書き出し]、BHATCH[境界ハッチング]、BLOCK[ブロック登録]、COLOR[色設定]、IMAGE[イメージ]、IMAGEADJUST[イメージ調整]、INSERT[ブロック挿入]、LAYER[画層管理]、LINETYPE[線種設定]、MTEXT[マルチ テキスト]、PLOT[印刷]、RENAME[名前変更]、STYLE[文字スタイル管理]、TOOLBAR[ツールバー]、VIEW[ビュー管理。


引数
  • dialogflag : 整数。 この引数を省略するか 0(ゼロ)以外の値を指定した場合、コマンドが次に使用されるときに限り、そのコマンドのコマンド ライン プロンプトではなく、そのコマンドのダイアログ ボックスが表示される。 dialogflag 引数が 0(ゼロ)の場合、この関数を呼び出して行った設定がクリアされ、既定値のコマンド ライン インタフェースに戻る。
戻り値
nil


サンプル
まず、PLOT[印刷]コマンドを initdia 関数を呼び出さずに実行する。
(command "_.PLOT")
plot 詳細な印刷環境設定? [はい(Y)/いいえ(N)] <いいえ>: nil
レイアウト名を入力 または [一覧(?)] <モデル>: nil
レイアウト名を入力 または [一覧(?)] <モデル>:
CAD は、ユーザ入力を求めるプロンプトを、コマンド ウィンドウに表示する。
次の関数呼び出し手順を使用すると、[印刷]ダイアログ ボックスが表示される。
(initdia)
(command "_.PLOT")