「IJCAD における AutoLISPの仕様追加・変更履歴」の版間の差分

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=== IJCAD 2013 ===
=== IJCAD 2013 ===
# GstarCAD ベースになった。
# VL系関数がだいたい使えるようになった。
# VL系関数がだいたい使えるようになった。
# FAS,VLX ファイルがロード出来るようになった。(コンパイルはできない。)
# FAS,VLX ファイルがロード出来るようになった。(コンパイルはできない。)
# 秘匿化コマンド(_EncyptLisp)で、AES,DES,3DS ベースの暗号化が出来るようになった。但し、AES,DES,3DS でコンパイルした場合、以前の IJCAD では読めなくなる。
# 秘匿化コマンド(_EncyptLisp)で、AES,DES,3DS ベースの暗号化が出来るようになった。但し、AES,DES,3DS でコンパイルした場合、以前の IJCAD では読めなくなる。(GstarCAD でも読める。)


=== IJCAD 8以前 ===
=== IJCAD 8以前 ===
# IntelliCAD と同じ。
# IntelliCAD と同じ。

2022年2月23日 (水) 10:06時点における版

正しい資料がないので正確なところは要確認。

IJCAD 2016-2022

  • 変更なしだが、資料がないので正確なところは不明。
  • 不具合で使えなかった関数のが一部改修されて使えるようになったりしている。
  • 大きめの処理で落ちるのは変わらず。

IJCAD 2015

  • 内部処理が変わった関係で、大きめの処理をすると落ちるようになった。f**k!

IJCAD 2014

  • 変更なし。


IJCAD 2013

  1. GstarCAD ベースになった。
  2. VL系関数がだいたい使えるようになった。
  3. FAS,VLX ファイルがロード出来るようになった。(コンパイルはできない。)
  4. 秘匿化コマンド(_EncyptLisp)で、AES,DES,3DS ベースの暗号化が出来るようになった。但し、AES,DES,3DS でコンパイルした場合、以前の IJCAD では読めなくなる。(GstarCAD でも読める。)

IJCAD 8以前

  1. IntelliCAD と同じ。