「Frame（システム変数）」の版間の差分
(ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ ： 整数 * 保存先 ： 図面 * 初期値 ： 1 ; 内容 : 外部参照、イメージおよびアンダーレイのフレームの表示/非表示をコントロールする。 ;値： 説明 :* 0： フレームは表示も印刷もされない。選択プレビューまたはオブジェクト選択中にフレームは一時的に表示される。 :* 1： フレームを表示するが印刷されない。 :* 2：…」) |
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2024年3月15日 (金) 08:01時点における最新版
- タイプ ： 整数
- 保存先 ： 図面
- 初期値 ： 1
- 内容
- 外部参照、イメージおよびアンダーレイのフレームの表示/非表示をコントロールする。
- 値： 説明
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- 0： フレームは表示も印刷もされない。選択プレビューまたはオブジェクト選択中にフレームは一時的に表示される。
- 1： フレームを表示するが印刷されない。
- 2： フレームは表示し印刷される。
- 3： フレームの表示と印刷は個別に設定される。
システム変数 FRAME は、IMAGEFRAME、DWFFRAME、PDFFRAME、DGNFRAME、WIPEOUTFRAME、XCLIPFRAMEシステム変数を上書きする。
注: FRAME の値を手動で 3 に設定することはできない。FRAME の設定は、他のオブジェクト固有のフレーム設定の 1 つが他のフレーム設定とは異なる値に変更された場合にのみ 3 に復元される。
関連事項