「Action」の版間の差分

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
(ページの作成: ; 属性構文 : action = "(function)"; ; 機能 :* そのタイルが選択されたときにアクションとして実行される AutoLISP 式を指定する。 :* これ...)
 
編集の要約なし
 
20行目: 20行目:
関連事項
関連事項
* [[action_tile]] 関数(LISP)
* [[action_tile]] 関数(LISP)
[[Category:DCL]]

2014年3月31日 (月) 16:58時点における最新版

属性構文
action = "(function)";


機能
  • そのタイルが選択されたときにアクションとして実行される AutoLISP 式を指定する。
  • これは、コールバックとも呼ばれる。
  • タイルの種類によっては、ユーザがフォーカスを別のタイルに切り替えたときにアクションが実行されることもある。


有効な値は、AutoLISP の有効な式をクォーテーションで囲んだ文字列。
1 つのタイルには 1 つのアクションしか割り当てられないません。
アプリケーションが(action_tile を使用して)タイルにアクションを割り当てると、action 属性は変更される。


  • 注: action 属性から AutoLISP の command 関数を呼び出すことはできない。



関連事項