Gz:ssdiff

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2025年2月24日 (月) 12:26時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:ssdiff ''ss1'' ''ss2'' ) ; 機能 : 選択セット ss1 と ss2の差分の選択セットを返す。（つまり ss1,ss2 両方にある図形が除外された選択セットが返る。） ; 引数 :* ss1 : 選択セット :* ss2 : 選択セット ; 戻り値 : 差分の選択セット。 ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (setq ss1 (ssget) ss2 (ssget)) (sslength ss1) 20 (sslength ss2) 6 (setq ss (gz:SSDiff ss1 ss2))…」)
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構文
(gz:ssdiff ss1 ss2 )


機能
選択セット ss1 と ss2の差分の選択セットを返す。（つまり ss1,ss2 両方にある図形が除外された選択セットが返る。）


引数
  • ss1 : 選択セット
  • ss2 : 選択セット


戻り値
差分の選択セット。
サンプル
(setq ss1 (ssget) ss2 (ssget))
(sslength ss1)
20
(sslength ss2)
6

(setq ss (gz:SSDiff ss1 ss2))
<Selection set: d9>
(sslength ss)
14

関連事項

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