Sds getargs

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2009年12月28日 (月) 16:12時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版
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構文
struct sds_resbuf *sds_getargs (void);


機能
現在のSDSアプリケーションに引数を返す。
この関数は自動的に、リストを開放するので sds_relrb を呼ぶ必要はないとされている。
引数
  • なし。
戻り値
引数があれば引数へのポインター。ない場合は、NULLポインターを返す。


サンプル
int MyLispFunction()
{
  sds_resbuf *pArgs = sds_getargs ();

  if(pArgs != NULL){
    sds_retlist(pArgs);
    sds_relrb(pArgs);
    pArgs = 0;
  } else
    sds_rett();

  return 0;
}