拡張データ処理

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AutoLISP の拡張データ処理関数は、次の通り。

関 数 説 明
(regapp application) 拡張オブジェクト データを使用できるようにするために、現在の AutoCAD の図面にアプリケーション名を登録する。
(xdroom ename) オブジェクト(図形)の使用可能な拡張データ(Xdata)空間の量を返す。
(xdsize lst) リストが拡張データとしてオブジェクト(図形)にリンクされた場合にそのリストが占めるサイズを(バイト単位で)返す。