「Cmdactive」の版間の差分
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* memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。 | * memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。 |
2019年1月10日 (木) 10:42時点における最新版
- タイプ: 整数型
- 保存先: なし
- 初期値: 不定
設定は、次の値の和がビットコードとして格納されます。
- 値 : 説 明
- 0 : コマンドは非アクティブ。
- 1 : 通常コマンドがアクティブ。
- 2 : 割り込みコマンドがアクティブ。
- 4 : スクリプトがアクティブ。
- 8 : ダイアログ ボックスがアクティブ。
- 16 : 動的データ交換(DDE)がアクティブ。
- 32 : AutoLISP がアクティブ(ObjectARX で定義したコマンドに対してのみ表示可能)。
- 64 : ObjectARX コマンドがアクティブ。
- memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。
メニューマクロで図形選択有無に対応した記述の例 ^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,cmdactive),\,)...
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