「Cmdactive」の版間の差分

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* 32 : AutoLISP がアクティブ(ObjectARX で定義したコマンドに対してのみ表示可能)。
* 32 : AutoLISP がアクティブ(ObjectARX で定義したコマンドに対してのみ表示可能)。
* 64 : ObjectARX コマンドがアクティブ。
* 64 : ObjectARX コマンドがアクティブ。


* memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。
* memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。

2019年1月10日 (木) 10:42時点における最新版

  • タイプ: 整数型
  • 保存先: なし
  • 初期値: 不定


設定は、次の値の和がビットコードとして格納されます。

  • 値 : 説 明
  • 0 : コマンドは非アクティブ。
  • 1 : 通常コマンドがアクティブ。
  • 2 : 割り込みコマンドがアクティブ。
  • 4 : スクリプトがアクティブ。
  • 8 : ダイアログ ボックスがアクティブ。
  • 16 : 動的データ交換(DDE)がアクティブ。
  • 32 : AutoLISP がアクティブ(ObjectARX で定義したコマンドに対してのみ表示可能)。
  • 64 : ObjectARX コマンドがアクティブ。


  • memo:この変数は、主にカスタマイズプログラムやメニューマクロで利用される。
メニューマクロで図形選択有無に対応した記述の例
^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,cmdactive),\,)...

関連事項