「Pebble」の版間の差分

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== Pebble Time Round の日本語化 ==
== Pebble Time Round の日本語化 ==


とりあえずの日本語化手順(FirmWare 3.8.2 時点)
とりあえずの日本語化手順(FirmWare 3.9.2 時点)
# Android の 「Pebble Time」アプリを準備( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.getpebble.android.basalt&hl=ja )
# Android の 「Pebble Time」アプリを準備( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.getpebble.android.basalt&hl=ja )
# 「Pebble Time」アプリと Pebble Time Round を接続しておく。
# 「Pebble Time」アプリと Pebble Time Round を接続しておく。
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* 本体のメッセージはファームウェアのメッセージを変える必要があるようなので、上記の方法では英語のまま。
* 本体のメッセージはファームウェアのメッセージを変える必要があるようなので、上記の方法では英語のまま。
* 日本語ファイルが大きくなってしまうせいか入れるとメモリが厳し目のようなので、アプリの数などによっては落ちるようになるかもしれない。
* 私の環境では、日本語化+ アプリ(Dashbord、StopWatch、Compass)の組み合わせ で、Quick Launch の設定すると落ちるようになった。Dashbord が大きめのアプリなんでもっと要領減らさないと無理なのかも。

2016年3月3日 (木) 07:28時点における版

スマートウォッチ、Pebble 絡みのメモ

Pebble Time Round の日本語化

とりあえずの日本語化手順(FirmWare 3.9.2 時点)

  1. Android の 「Pebble Time」アプリを準備( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.getpebble.android.basalt&hl=ja
  2. 「Pebble Time」アプリと Pebble Time Round を接続しておく。
  3. 日本語用の言語ファイル(.pbl)を準備。入手先は有志が作成したもの色々
  4. 言語ファイルを Android 端末にコピー(メールとかDropboxとか使って)。
  5. Android 端末で言語ファイルを開くと、どのアプリで開くか聞いてくるので、「Pebble Time」アプリを選択する。
  6. 「Pebble Time」アプリで言語ファイルを追加するか聞いてくるので追加する。
  7. Pebble Time Round に反映されるまで数分程度待つ。
  8. 日本語のメッセージが表示されるようになる。


  • 本体のメッセージはファームウェアのメッセージを変える必要があるようなので、上記の方法では英語のまま。