「LISPデータタイプ(実数)」の版間の差分

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実数は指数表記で表すことができ、e または E の後にその数値の指数が続きく(たとえば、0.0000041 は 4.1e-6 と同じです)。3.1、0.23、-56.123、12345678.9 などの数値は AutoLISP の有効な実数。
実数は指数表記で表すことができ、e または E の後にその数値の指数が続きく(たとえば、0.0000041 は 4.1e-6 と同じです)。3.1、0.23、-56.123、12345678.9 などの数値は AutoLISP の有効な実数。
[[Category:AutoLISP]]

2010年9月24日 (金) 12:53時点における版

実数は小数点を含む数値。-1 と 1 の間の数値には、先頭に 0 を付けなければならない。 実数は倍精度浮動小数点形式で格納される。その有効数字は少なくとも 14 桁となっている。VLISP では、有効数字のすべてが表示されないことに注意。

実数は指数表記で表すことができ、e または E の後にその数値の指数が続きく(たとえば、0.0000041 は 4.1e-6 と同じです)。3.1、0.23、-56.123、12345678.9 などの数値は AutoLISP の有効な実数。