「Vlr-set-notification」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : (vlr-set-notification ''reactor'' '' 'range'') ; 機能 : 関連付けられた名前空間がアクティブでない場合に、リアクタのコールバック…) |
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2009年11月23日 (月) 00:12時点における版
- 構文
- (vlr-set-notification reactor 'range)
- 機能
- 関連付けられた名前空間がアクティブでない場合に、リアクタのコールバック関数を実行するかどうかを設定する。
- 引数
-
- reactor : VLR オブジェクト。
- 'range : 'range 引数は次のどちらかのシンボル
- 'all-documents : リアクタがアクティブなドキュメントに関連付けられているかどうかにかかわらずコールバックを実行する
- 'active-document-only : リアクタがアクティブなドキュメントに関連付けられている場合にのみコールバックを実行する
- 戻り値
- VLR オブジェクト。
- サンプル
- 関連付けられた名前空間がアクティブでなくてもコールバック関数を実行するように、リアクタを設定する。
(vlr-set-notification circleReactor 'all-documents) #<VLR-Object-Reactor>