「Vlax-curve-getEndParam」の版間の差分

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(ページの作成: ; 構文 : (vlax-curve-getEndParam ''curve-obj'') ; 機能 : 曲線の終点のパラメータを返す。 ; 引数 :* curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。 ; …)
(相違点なし)

2009年11月21日 (土) 13:21時点における版

構文
(vlax-curve-getEndParam curve-obj)


機能
曲線の終点のパラメータを返す。
引数
  • curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。
戻り値
成功した場合は終了パラメータを表す実数。 それ以外の場合は nil。


サンプル
ellipseObj が vlax-curve-getArea 関数の例の楕円を指し示しているとすると、次の関数呼び出しは、曲線の終了パラメータを返す。
(vlax-curve-getendparam ellipseObj)
6.28319
終了パラメータは、6.28319(2 x π)。



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