「AutoCAD のコマンドとシステム変数 新規追加」の版間の差分
(ページの作成:「AutoCAD のバージョンごとに新しく追加されたコマンドとシステム変数のメモ。 ===2019 の新しいコマンドとシステム変数=== {| class...」) |
細編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{システム変数}} | |||
AutoCAD のバージョンごとに新しく追加されたコマンドとシステム変数のメモ。 | AutoCAD のバージョンごとに新しく追加されたコマンドとシステム変数のメモ。 | ||
===2019 の新しいコマンドとシステム変数=== | ===2019 の新しいコマンドとシステム変数=== | ||
564行目: | 565行目: | ||
| WIPEOUTFRAME || ワイプアウト オブジェクトのフレームの表示をコントロールします。 | | WIPEOUTFRAME || ワイプアウト オブジェクトのフレームの表示をコントロールします。 | ||
|} | |} | ||
[[Category:システム変数]] | |||
[[Category:コマンド]] |
2018年3月24日 (土) 09:59時点における版
AutoCAD のバージョンごとに新しく追加されたコマンドとシステム変数のメモ。
2019 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
COMPARE[図面比較] | 同じ図面の 2 つの改訂、または異なる図面間の違いを比較して、ハイライト表示します。 | X | X |
-COMPARE[図面比較] | コマンド ウィンドウを使用して、同じ図面の 2 つの改訂間または別の図面間の違いを比較して、ハイライト表示します。 | X | X |
COMPAREINFO[図面比較情報] | 2 つの比較している図面に関するプロパティ情報を挿入またはコピーできるようにします。 | X | X |
OPENFROMWEBMOBILE[Web およびモバイルから開く] | オンラインの Autodesk Web & Mobile Account から図面ファイルを開きます。 | X | X |
SAVETOWEBMOBILE[Web およびモバイルに保存] | 現在の図面のコピーをオンラインの Autodesk Web & Mobile Account に保存します。 | X | X |
SHAREDVIEWS[共有ビュー パネルを表示] | [共有ビュー]パレットを開きます。 | X | X |
SHAREDVIEWSCLOSE[共有ビュー パネルを閉じる] | [共有ビュー]パレットを閉じます。 | X | X |
SHAREVIEW[ビューを共有] | 現在の空間または図面全体を、オンラインで表示および共有できるように表現したものを作成します。 | X | X |
-SHAREVIEW[ビューを共有] | コマンド ウィンドウを使用して、現在の空間または図面全体をオンラインで表示および共有できるように表現したものを作成します。 | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
COMPARECOLOR1 | 比較結果の図面ファイルで、最初の図面にのみ存在するオブジェクトの色を設定します。 | X | X |
COMPARECOLOR2 | 比較結果の図面ファイルで、2 番目の図面にのみ存在するオブジェクトの色を設定します。 | X | X |
COMPARECOLORCOMMON | 比較している 2 つの図面で同一であるオブジェクトの色を設定します。 | X | X |
COMPAREFRONT | 比較結果の図面で重なり合っているオブジェクトの既定の表示順序をコントロールします。 | X | X |
COMPAREHATCH | 図面比較にハッチング オブジェクトが含まれるかどうかをコントロールします。 | X | X |
COMPAREPROPS | ジオメトリ(表示)プロパティではないプロパティの変更を、図面の 2 つの改訂間で変更として識別するかどうかをコントロールします。 | X | X |
COMPARERCMARGIN | 比較結果の図面内のオブジェクトの差異を含む雲マークの境界ボックスからのオフセット距離を指定します。 | X | X |
COMPARERCSHAPE | 比較結果の図面で、個々の変更がマージされて 1 つの大きな矩形にされるのか、一連の小さい矩形とされるのかをントロールします。 | X | X |
COMPARESHOW1 | 最初の図面にのみ存在するオブジェクトが表示されます。 | X | X |
COMPARESHOW2 | 2 番目の図面にのみ存在するオブジェクトが表示されます。 | X | X |
COMPARESHOWCOMMON | 比較している図面の両方で同一であるオブジェクトを表示します。 | X | X |
COMPARESHOWRC | 比較結果の図面で、差異の周囲に雲マークを表示します。 | X | X |
COMPARETEXT | 図面比較に文字オブジェクトが含まれるかどうかをコントロールします。 | X | X |
COMPARETOLERANCE | 2 つの図面ファイルを比較するときに使用する許容差を指定します。図形は、指定した小数点以下の桁数以下の場合は同一であるとみなされます。 | X | X |
FILLETPOLYARC | 円弧を含むポリラインのフィレット動作(現在または従来)を決定します。FILLET[フィレット]コマンドの[ポリライン(P)]オプションにのみ影響します。 | X | X |
MVIEWPREVIEW | 名前の付いたまたは新しいレイアウト ビューポートを挿入するときのプレビューの動作をコントロールします。 | X | X |
SECUREREMOTEACCESS | インターネットの場所またはリモート サーバからのファイルへのアクセスを制限するかどうかをコントロールします。 | X | X |
SHAREVIEWPROPERTIES | 図面のプロパティを共有ビューに含めるかどうかをコントロールします。 | X | X |
SHAREVIEWTYPE | 共有ビューが、現在のビュー(モデル空間またはレイアウト)から作成されるのか、図面全体から作成されるのかをコントロールします。 | X | X |
STUDENTDRAWING | 現在の図面がオートデスクの学生版製品で保存されたかどうかをレポートします。 | X | X |
2018.1 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
NEWVIEW[ビューを新規作成] | 現在のビューポートの表示画面から、または矩形の窓を定義することにより、名前の付いたビューを新規登録します。(AutoCAD LT に追加されました) | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
LAYEROVERRIDEHIGHLIGHT | 優先設定された画層の背景色のハイライト表示の表示/非表示を切り替えます。 | X | X |
THUMBSIZE2D | [2D ワイヤフレーム]表示スタイルを使用する図面のサムネイル プレビューを表示解像度 256 x 256 ピクセルに設定するかどうかをコントロールします。 | X | X |
VISRETAINMODE | システム変数 VISRETAIN が 1 に設定されているときの動作をコントロールします。 | X | X |
XREFLAYER | 新しい外部参照の既定の画層を指定します。 | X | X |
2018 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
APPSTORE[Autodesk App Store] | Autodesk App Store の Web サイトを開きます。コマンドは、以前は EXCHANGE[Autodesk Exchange Apps]という名前でした。 | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
PDFSHX | PDF ファイルから読み込んだ SHX ジオメトリを、個々のマルチ テキスト オブジェクトに変換します。 注: 整合性を保つため EPDFSHX から名前が変更されました。 | X | X |
MILLISECS | システムを起動してからのミリ秒単位の経過時間を表す数値が格納されます。 注: 時差を1秒単位で計算する必要がある場合は、このシステム変数を使用します。 | X | X |
PDFSHXBESTFONT | 読み込んだ PDF ジオメトリを文字に変換する際に、PDFSHXTEXT[PDF SHX 文字変換]コマンドで最適マッチ フォントが使用されるのか、認識しきい値を超える最初に選択されたフォントが使用されるのかをコントロールします。 | X | X |
REFPATHTYPE | 参照ファイルがホスト図面ファイルに最初にアタッチされるときに、絶対パス、相対パス、パスなしのいずれを使用してアタッチされるかをコントロールします | X | X |
SELECTIONOFFSCREEN | オフスクリーンのオブジェクトの選択をコントロールします。 | X | X |
XREFLAYER | 新しい外部参照の既定の画層を指定します。 | X | X |
XREFREGAPPCTL | ロード中の外部参照内に格納されている登録アプリケーション(RegApp)をホスト図面にコピーするかどうかをコントロールします。 | X |
2017.1 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
HIGHLIGHTNEW[新機能ハイライト表示] | 製品の更新プログラム内の新機能を、オレンジ色のドットを使用してユーザ インタフェースでハイライト表示するかどうかをコントロールします。 | X | X |
ONLINEDESIGNSHARE[オンライン設計共有] | 現在の図面のデザイン ビューを、Web ブラウザで表示および共有するために、安全な匿名の Autodesk A360 の場所にパブリッシュします。 | X | X |
PDFSHXTEXT[PDF SHX 文字変換] | PDF ファイルから読み込んだ SHX ジオメトリを、個々のマルチ テキスト オブジェクトに変換します。 | X | X |
-PDFSHXTEXT[PDF SHX 文字変換] | PDF ファイルから読み込んだ SHX ジオメトリを、コマンド ラインから、個々のマルチ テキスト オブジェクトに変換します。 | X | X |
REGEN3[再作図 3D] | 3D ソリッドおよびサーフェスの表示の問題を修復するために図面内のビューを再作図します。 | X | |
TXT2MTXT[文字をマルチ テキストに変換] | 1 行文字またはマルチ テキスト オブジェクトを、1 つまたは複数のマルチ テキスト オブジェクトに変換または結合します。 | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
EPDFSHX | 図面を PDF ファイルとして書き出したときに、SHX フォントを使用した文字オブジェクトを PDF ファイルに格納するかどうかをコントロールします。 注: 整合性を保つために PDFSHX に名前が変更されました。 | X | X |
PDFSHXLAYER | SHX ジオメトリを文字オブジェクトに変換するときに、新しく作成される文字オブジェクトに割り当てる画層をコントロールします。 | X | X |
PDFSHXTHRESHOLD | ジオメトリが文字オブジェクトに変換される前に、フォントと一致しなければならない選択したジオメトリのパーセンテージ。 | X | X |
SHOWNEWSTATE | 更新プログラム内の新機能のハイライト表示がアクティブかどうかを示します。 | X | X |
2017 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
3DPRINTSERVICE[3D プリント サービス] | 3D モデルを 3D プリント サービスに送信します。 | X | |
CENTERDISASSOCIATE[中心自動調整解除] | 中心マークまたは中心線とこれらが定義するオブジェクトとの関連付けを削除します。 | X | X |
CENTERLINE[中心線] | 選択した線分やポリラインに関連付けられた中心線ジオメトリを作成します。 | X | X |
CENTERMARK[中心マーク] | 選択した円または円弧の中心に、自動調整の十字形のマークを作成します。 | X | X |
CENTERREASSOCIATE[中心自動調整再割り当て] | 中心マークまたは中心線オブジェクトを、選択したオブジェクトに関連付けるまたは再関連付けします。 | X | X |
CENTERRESET[中心リセット] | 中心線を、システム変数 CENTEREXE で指定されている現在の値にリセットします。 | X | X |
PDFIMPORT[PDF 読み込み] | 指定された PDF ファイルから、ジオメトリ、塗り潰し、ラスター イメージ、TrueType 文字オブジェクトを読み込みます。 | X | X |
-PDFIMPORT[PDF 読み込み] | 指定された PDF ファイルから、ジオメトリ、塗り潰し、ラスター イメージ、TrueType 文字オブジェクトを読み込みます。 | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
CENTERCROSSGAP | 中心マークとその中心線の間のギャップを決定します。 | X | X |
CENTERCROSSSIZE | 自動調整中心マークのサイズを決定します。 | X | X |
CENTEREXE | 中心線の延長長さコントロールします。 | X | X |
CENTERLAYER | 新しい中心マークまたは中心線の既定の画層を指定します。 | X | X |
CENTERLTSCALE | 中心マークと中心線によって使用される線種尺度を設定します。 | X | X |
CENTERLTYPE | 中心マークと中心線が使用する線種を指定します。 | X | X |
CENTERLTYPEFILE | 中心マークと中心線の作成に使用するロード済み線種ライブラリ ファイルを指定します。 | X | X |
CENTERMARKEXE | 中心線が、新しい中心マークから自動的に伸びるかどうかを決定します。 | X | X |
CURSORTYPE | ポインティング デバイスのカーソルの種類を決定します。 | X | X |
LTGAPSELECTION | 実線以外の線種で定義されたオブジェクトの空白部分で選択またはスナップできるかどうかをコントロールします。 | X | X |
PDFIMPORTFILTER | PDF ファイルから読み込み、AutoCAD オブジェクトに変換するデータのタイプをコントロールします。 | X | X |
PDFIMPORTIMAGEPATH | PDF ファイルを読み込むときに、参照イメージ ファイルを抽出して保存するフォルダを指定します。 | X | X |
PDFIMPORTLAYERS | PDF ファイルから読み込んだオブジェクトに割り当てる画層をコントロールします。 | X | X |
PDFIMPORTMODE | PDF ファイルからオブジェクトを読み込むときの既定の処理をコントロールします。 | X | X |
PDFSHX | 図面を PDF ファイルとして書き出したときに、SHX フォントを使用した文字オブジェクトを PDF ファイルに格納するかどうかをコントロールします。整合性を保つため EPDFSHX から名前が変更されました。 | X | X |
PDFSHXLAYER | SHX ジオメトリを文字オブジェクトに変換するときに、新しく作成される文字オブジェクトに割り当てる画層をコントロールします。 | X | X |
PDFSHXTHRESHOLD | ジオメトリが文字オブジェクトに変換される前に、フォントと一致しなければならない選択したジオメトリのパーセンテージ。 | X | X |
PLINEGCENMAX | 図心を計算するアプリケーションに対してポリラインが有することができるセグメントの最大数を設定します。 | X | X |
SHOWNEWSTATE | 更新プログラム内の新機能のハイライト表示がアクティブかどうかを示します。 | X | X |
TEXTEDITMODE | TEXTEDIT[文字編集]コマンドを自動的に繰り返すかどうかをコントロールします。 | X | X |
2016 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
CLOSEALLOTHER[他の図面をすべて閉じる] | 現在のアクティブな図面を除き、その他の開いた図面をすべて閉じます。 | X | X |
CMATTACH[CM アタッチ] | |||
COORDINATIONMODELATTACH[コーディネーション モデル アタッチ] | コーディネーション モデル(NWD や NWC の Navisworks ファイルなど)への参照を挿入します。 | X | |
DIGITALSIGN[デジタル署名] | 図面にデジタル署名を追加するための個別のコマンドを提供します。SECURITYOPTIONS[セキュリティオプション]コマンドから[デジタル署名]タブを除去します。 | X | X |
GOTOSTART[スタート タブに移動] | 現在の図面から[スタート]タブに切り替えます。[スタート]タブは[新しいタブ]の後継であり、異なる動作があります。 | X | X |
PCEXTRACTCENTERLINE[点群から中心線抽出] | 点群の円柱状セグメントの中心線を描画します。 | X | |
PCEXTRACTCORNER[点群からコーナー抽出] | 点群で検出された 3 つの平面の交差点となる点をマークします。 | X | |
PCEXTRACTEDGE[点群からエッジ抽出] | 2 つの平面間のエッジを推測し、このエッジをマークするために線分を描画します。 | X | |
PCEXTRACTSECTION[点群から断面線抽出] | 断面オブジェクトを含む点群から 2D ジオメトリを生成します。 | X | |
POINTCLOUDCROPSTATE[点群のクロップ状態] | 点群のクロップ状態の保存、復元、削除をコントロールします。 | X | |
RENDERENVIRONMENTCLOSE[レンダリング環境パレットを閉じる] | [レンダリング環境と露出]パレットを閉じます。 | X | |
RENDEREXPOSURECLOSE[レンダリング露出パレットを閉じる] | [レンダリング環境と露出]パレットを閉じます。 | X | |
RENDERWINDOW[レンダリング ウィンドウ] | [レンダリング]ウィンドウを表示します。RENDERWIN コマンドに置き換えられます。 | X | |
RENDERWINDOWCLOSE[レンダリング ウィンドウを閉じる] | [レンダリング]ウィンドウを閉じます。 | X | |
SCRIPTCALL[スクリプト呼び出し] | コマンドのシーケンスを実行する点では SCRIPT[スクリプト実行]コマンドと同じですが、ネストされたスクリプトを実行できるという特徴を持ちます。 | X | X |
SECTIONSPINNERS[断面スピナー] | [断面]コンテキスト リボンタブの[断面オフセット]コントロールと[スライスの厚さ]コントロールの既定の増減値を設定します。 | X | |
SYSVARMONITOR[システム変数モニタ] | [システム変数をモニタ]ダイアログ ボックスが表示されます。 | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
CMFADECOLOR | アタッチされたすべてのコーディネーション モデルにブレンドされる黒の量をコントロールします。 | X | |
CMFADEOPACITY | アタッチされたすべてのコーディネーション モデルの透明なものを通した減光量をコントロールします。 | X | |
CMOSNAP | 図面にアタッチされているコーディネーション モデル内のジオメトリに対してオブジェクト スナップを有効にするかどうかを決定します。 | X | |
DIMLAYER | 新しい寸法の既定の画層を指定します。 | X | X |
DIMPICKBOX | DIM (DIM1) [寸法記入]コマンド内でオブジェクトを選択するときに使用するピック ボックスのサイズをピクセル単位で設定します。 | X | X |
DIMTXTRULER | 寸法値を編集するときのルーラーの表示をコントロールします。 | X | X |
EXPVALUE | レンダリング中に適用する露出値を指定します。 | X | |
EXPWHITEBALANCE | レンダリング中に適用するケルビン色温度(ホワイトバランス)値を指定します。 | X | |
GALLERYVIEW | リボン ドロップダウン ギャラリーでのプレビューの形式をコントロールします。 | X | X |
IBLENVIRONMENT | イメージベースの照明を有効にし、現在のイメージ マップを指定します。 | X | |
LEGACYCODESEARCH | 実行可能ファイルの検索に現在のフォルダと図面フォルダを含めるかどうかをコントロールします。 | X | |
LINEFADING | ハードウェア アクセラレーションがオンの場合、線分の密度の制限を超えたときに、線分の表示をフェードするかどうかをコントロールします。 | X | X |
LINEFADINGLEVEL | ハードウェア アクセラレーションがオンの場合に、線分のフェード効果の強度をコントロールします。 | X | X |
POINTCLOUD2DVSDISPLAY | 2D ワイヤフレーム表示スタイルで点群を表示したときに、境界ボックスと文字メッセージのオン/オフを切り替えます。 | X | |
RENDERENVSTATE | [レンダリング環境と露出]パレットが表示されているか閉じているかを示します。 | X | |
RENDERLEVEL | レンダリング イメージを作成するためにレンダリング エンジンが実行する反復の回数、つまりレベルを指定します。 | X | |
RENDERLIGHTCALC | 光源とマテリアルのレンダリング精度をコントロールします。 | X | |
RENDERTARGET | レンダリングに使用する時間をコントロールします。 | X | |
RENDERTIME | レンダリング エンジンが反復的にレンダリング イメージを微調整する分数を指定します。 | X | |
REVCLOUDCREATEMODE | 雲マークの作成の既定の入力を指定します。 | X | X |
REVCLOUDGRIPS | 雲マークに表示されるグリップの数をコントロールします。 | X | X |
SECTIONOFFSETINC | [断面オフセット]コントロールと[スライスの厚さ]コントロールの既定の増分値を設定します。 | X | |
SECTIONTHICKNESSINC | 断面オブジェクトのオフセット コントロールの既定の増分値を設定します。 | X | |
SELECTIONEFFECTCOLOR | オブジェクト選択時の光るハイライト効果の色を設定します。 | X | X |
STARTINFOLDER | 製品が起動されたドライブとフォルダのパスが格納されます。 | X | X |
STARTMODE | [スタート]タブを表示するかどうかをコントロールします。 | X | X |
SYSMON | システム変数の値の変更をモニタするかどうかを指定します。 | X | X |
WORKINGFOLDER | オペレーティング システムの作業フォルダのドライブとフォルダのパス、またはプロセスの「現在フォルダ」 が格納されます。主に開発者に関係があります。 | X | X |
XREFOVERRIDE | 参照画層上のオブジェクトのプロパティの表示をコントロールします。 | X | X |
2015 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
GEOMAPIMAGE[地理マップ イメージ] | オンライン マップの一部を、マップ イメージと呼ばれるオブジェクトにキャプチャし、これを作図領域内に埋め込みます。 | X | X |
GEOMAPIMAGEUPDATE[地理マップ イメージ更新] | オンライン マップ サービスからマップ イメージを再ロードし、場合によって最適な画面表示のために必要に応じて解像度をリセットします。 | X | X |
ISODRAFT[アイソメ作図] | 関連する設定と一緒にアイソメ作図のオン/オフを切り替えたり、現在の 2D アイソメ作図平面を指定します。 | X | X |
NEWTAB[新しいタブ] | 古い機能です。[新しいタブ]が表示されて、このタブから直接ファイル、学習リソース、Autodesk A360 などにアクセスすることができます。 | X | X |
ONLINEAUTOCAD360[オンライン AutoCAD 360] | 古い機能です。 既定のブラウザで、AutoCAD 360 を起動します。 | X | X |
PMTOGGLE[パフォーマンス レコーダ] | パフォーマンス レコーダのオン/オフの切り替えをコントロールします。パフォーマンス フィードバック ツールを使用して、オートデスクの解析用にパフォーマンスの問題を記録することができます。 | X | |
POINTCLOUDCOLORMAP[点群カラー マップ管理] | [点群カラー マップ]ダイアログ ボックスが表示され、[強度]、[高度]、[分類]の点群スタイル設定を定義することができます。 | X | |
POINTCLOUDCROP[点群クロップ] | 選択した点群を、指定した矩形境界、ポリゴン境界、円形境界でクロップします。 | X | |
POINTCLOUDMANAGER[点群マネージャを開く] | [点群マネージャ]パレットが表示され、点群プロジェクト、リージョン、スキャンの表示をコントロールすることができます。 | X | |
POINTCLOUDMANAGERCLOSE[点群マネージャを閉じる] | [点群マネージャ]を閉じます。 | X | |
POINTCLOUDSTYLIZE[点群スタイル設定] | 点群の配色をコントロールします。 | X | |
POINTCLOUDUNCROP[点群クロップ解除] | 選択した点群のすべてのクロップ領域を完全に除去します。 | X | |
PTYPE[点スタイル管理] | 点オブジェクトの表示スタイルとサイズを指定します。 | X | X |
RECAP[ReCap を起動] | AutoCAD 内から Autodesk ReCap を起動します。 | X | |
TEXTALIGN[文字列位置合わせ] | 複数の文字オブジェクトを、垂直、水平、または斜めに位置合わせします。 | X | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
COLORTHEME | リボン、パレット、その他のいくつかのインタフェース要素の色調を暗い色調または明るい色調に設定します。 | X | X |
COMMANDPREVIEW | コマンドの実行結果のプレビューを表示するかどうかをコントロールします。 | X | X |
COMPLEXLTPREVIEW | 対話形式の操作中に、複合線種のプレビューを表示するかどうかをコントロールします。 | X | X |
CURSORBADGE | カーソル バッジを作図領域に表示するかどうかを決定します。 | X | X |
HIGHLIGHTSMOOTHING | オブジェクトのハイライト表示でのアンチエイリアシング効果をコントロールします。 | X | X |
HPLINETYPE | ハッチング パターン内の実線以外の線種の表示方法をコントロールします。 | X | X |
LAYOUTTAB | モデル タブとレイアウト タブを表示するかどうかをコントロールします。 | X | X |
MTEXTAUTOSTACK | MTEXT[マルチ テキスト]コマンドの自動スタックをコントロールします。 | X | X |
MTEXTDETECTSPACE | MTEXT[マルチ テキスト]コマンドでリスト項目を作成するためにキーボードのスペースバーを使用するかどうかをコントロールします。 | X | X |
NEWTABMODE | 古い機能です。ファイル タブ バーのプラス記号(+)をクリックしたときに、[新しいタブ]を表示するか、新しい図面を開くかを指定します。 | X | X |
ORBITAUTOTARGET | 3DORBIT[3D オービット]コマンドの目標点の取得方法をコントロールします。 | X | |
OSNAPOVERRIDE | オブジェクト スナップ ダイアログのオブジェクト スナップ設定を強制するかどうかを決定します。 | X | X |
PCMSTATE | [点群マネージャ]が開いているか閉じているかを示します。 | X | |
POINTCLOUDLIGHTING | 点群で照明効果を表示する方法をコントロールします。 | X | X |
POINTCLOUDLIGHTSOURCE | 照明がオンのときの点群の光源を決定します。 | X | X |
POINTCLOUDLOD | 点群の点の表示密度のレベルを設定します。 | X | X |
POINTCLOUDPOINTMAXLEGACY | 旧形式(2015 より前)の点群にのみ適用されます。図面にアタッチされているすべての旧形式の点群の表示可能な点の最大数を設定します。 | X | X |
POINTCLOUDPOINTSIZE | 新しい点群オブジェクトの点のサイズをコントロールします。 | X | X |
POINTCLOUDSHADING | 点群内の点の明るさが拡散光か反射光かを指定します。 | X | X |
POINTCLOUDVISRETAIN | アタッチされている点群プロジェクト(RCP ファイル)が参照している個々のスキャン(RCS ファイル)およびリージョンの表示/非表示の状態が旧形式の図面(AutoCAD 2014 で作成されたもの)で保持されるかどうかをコントロールします。 | X | X |
2014 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
DESIGNFEEDCLOSE[設計フィードを閉じる] | 古い機能です。 [設計フィード]パレットを閉じます。 | X | X |
DESIGNFEEDOPEN[設計フィードを開く] | 古い機能です。 [設計フィード]パレットを開きますす。 | X | X |
FILETAB[ファイル タブを表示] | ファイル タブを作図領域の上部に表示します。 | X | X |
FILETABCLOSE[ファイル タブを非表示] | 作図領域の上部のファイル タブを非表示にします。 | X | X |
GEOLOCATEME[自分の位置を表示] | 現在の位置を示すインジケータを表示/非表示にします。 | X | X |
GEOMAP[マップ オン/オフ] | 現在のビューポートに、オンライン地図サービスの地図を表示します。 | X | X |
GEOMARKLATLONG[緯度と経度で地理マーカーを配置] | 緯度と経度によって定義された場所に位置マーカーを配置します。 | X | X |
GEOMARKME[計測した現在位置に地理マーカーを配置] | モデル空間内のユーザの現在位置に対応する地点に位置マーカーを配置します。 | X | X |
GEOMARKPOINT[指定点で地理マーカーを配置] | モデル空間内の指定した点に、位置マーカーを配置します。 | X | X |
GEOMARKPOSITION[地理的位置をマーク] | 指定された位置に位置マーカーを配置します。 | X | X |
GEOREMOVE[地理的位置除去] | 図面ファイルからすべての地理的位置情報を除去します。 | X | X |
GEOREORIENTMARKER[地理マーカーの方向を変更] | 緯度と経度のプロパティを変更することなく、地理マーカーの方向と位置を修正します。 | X | X |
INPUTSEARCHOPTIONS[検索オプションを入力] | コマンド ラインの AutoComplete と AutoCorrect の候補に関する操作設定をコントロールします。 | X | X |
ONLINEOPENFOLDER[オンライン フォルダを開く] | 古い機能です。 Windows エクスプローラで、ユーザのローカル Autodesk A360 フォルダを開きます。 | X | X |
WEBLOAD[Web ロード] | URL から JavaScript ファイルをロードし、ファイルに含まれる JavaScript コードを実行します。 | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
CGEOCS | 図面ファイルに割り当てられている GIS 座標系の名前を格納します。 | X | X |
CLAYOUT | 現在のレイアウトを設定します。 | X | X |
DESIGNFEEDSTATE | 古い機能です。 [設計フィード]パレットが表示されているか閉じているかを示します。 | X | X |
DIMCONTINUEMODE | 直列寸法のスタイルが、直列される寸法に基づくか、現在の寸法スタイルに基づくかを決定します。 | X | X |
FILETABPREVIEW | ファイル タブにカーソルを合わせたときに表示されるプレビューのタイプ(一覧表示またはサムネイル表示)をコントロールします。 | X | X |
FILETABSTATE | 作図領域の上部のファイル タブの表示状態を示します。 | X | X |
FILETABTHUMBHOVER | ファイル タブのサムネイルにカーソルを合わせたときに、作図ウィンドウにそのファイルのモデルまたはレイアウトがロードされるかどうかを指定します。 | X | X |
GEOMARKPOSITIONSIZE | 位置マーカーを作成する場合、点オブジェクトとマルチ テキスト オブジェクトに使用する尺度を指定します。 | X | X |
HPPICKMODE | ハッチング対象を特定するための既定の方法を、点を選択する方法またはオブジェクトを選択する方法に設定します。 | X | X |
INPUTSEARCHDELAY | コマンド ライン入力候補リストの表示の遅延時間をミリ秒単位で設定します。 | X | X |
POINTCLOUDCACHESIZE | 点群を表示するために予約するメモリ量を指定します。 | X | X |
POINTCLOUDVISRETAIN | アタッチされている RCP ファイルが参照している点群スキャン ファイルのオン/オフの状態を図面に保持するかどうかをコントロールします。 | X | |
SAFEMODE | 現在の AutoCAD セッションで、実行可能コードをロードして実行できるかかどうかを示します。 | X | |
SECURELOAD | 実行ファイルの位置に基づいて、AutoCAD が実行ファイルをロードするかどうかをコントロールします。 | X | |
TEXTJUSTIFY | 1 行文字を作成するための TEXT[文字記入]コマンドによって使用される既定の位置合わせを表示します。 | X | X |
TOUCHMODE | タッチ スクリーンまたはタッチ インタフェースを使用している場合、リボンの[タッチ]パネルの表示をコントロールします。 | X | X |
TRUSTEDDOMAINS | AutoCAD が JavaScript コードを実行できるドメイン名または URL をコントロールします。 | X | |
TRUSTEDPATHS | AutoCAD が実行可能コードを含むファイルをロードして実行できるフォルダをコントロールします。 | X |
2013 の新しいコマンドとシステム変数
新しいコマンド | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
ARRAYCLASSIC[旧配列複写] | 旧形式の ARRAY[配列複写]ダイアログ ボックスを表示します。 | X | X |
ONLINECOLNOW[オンライン コラボレーション] | 古い機能です。AutoCAD WS とのオンライン セッションを開始します。このセッションでは、招待した人たちが同時に現在の図面を表示および編集することができます。 | X | X |
ONLINEDOCS[オンライン ドキュメント] | 古い機能です。 Autodesk A360 のドキュメント一覧とフォルダがブラウザに表示されます。 | X | X |
ONLINEOPTIONS[オンライン オプション] | 古い機能です。 [オプション]ダイアログ ボックスの[オンライン]タブを開きます。 | X | X |
ONLINESHARE[オンライン共有] | 古い機能です。 Autodesk A360 から現在のドキュメントにアクセスできるメンバーを指定します。 | X | X |
ONLINESYNC[オンライン同期] | 古い機能です。 Autodesk A360 とのカスタム設定の同期を開始または停止します。 | X | X |
ONLINESYNCSETTINGS[オンライン同期設定] | 古い機能です。 [同期する設定を選択]ダイアログ ボックスが表示されて、選択した設定を同期するよう指定できます。 | X | X |
OPENFROMCLOUD[クラウドから開く] | 古い機能です。 ローカルの Autodesk A360 同期フォルダから、既存の図面ファイルを開きます。 | X | X |
POINTCLOUDCLIP[点群クリップ] | 古い機能です。選択した点群の表示を、指定した境界で切り抜きます。 | X | |
POINTCLOUDINTENSITYEDIT[点群強度カラー設定] | 古い機能です。適格な点群の強度カラー マッピングを指定する[点群強度カラー マッピング]ダイアログ ボックスを開きます。 | X | |
SAVETOCLOUD[クラウドに保存] | 古い機能です。 既存の図面ファイルを、ローカルの Autodesk A360 同期フォルダに新しいファイル名で保存します。 | X | X |
SURFEXTRACTCURVE[面分割線抽出] | サーフェスから面分割線を抽出します。 | X | |
VIEWCOMPONENT[構成要素表示] | 編集する図面ビューの構成要素を選択します。 | X | |
VIEWDETAIL[詳細ビュー作成] | 既存の図面ビューを選択することによって、詳細ビューの作成をサポートします。 | X | |
VIEWSECTION[断面ビュー作成] | 切断する図面ビューを選択することによって、断面ビューの作成をサポートします。 | X | |
VIEWDETAILSTYLE[詳細ビュー スタイル管理] | 詳細ビューのスタイルの作成または修正をサポートします。 | X | |
VIEWSECTIONSTYLE[断面ビュー スタイル管理] | 断面ビュー スタイルの作成と編集をサポートします。 | X | |
VIEWSYMBOLSKETCH[シンボル スケッチ] | 断面線または詳細境界を編集および拘束するために、モデル空間をアクティブにし、「ビュー スケッチ」状態に入ります。 | X | |
VIEWSKETCHCLOSE[シンボル スケッチ終了] | 「ビュー スケッチ」状態を終了し、ペーパー空間を現在の空間にします。 | X |
新しいシステム変数 | 説明 | AutoCAD | AutoCAD LT |
---|---|---|---|
ANNOMONITOR | 注釈モニターのオンとオフを切り替えます。 | X | X |
ARRAYASSOCIATIVITY | 新しい配列の既定の動作を自動調整にするか、非自動調整にするかを指定します。 | X | X |
CACHEMAXFILES | ローカルの製品用に環境設定されたテンポラリ フォルダに保存されるグラフィックス キャッシュ ファイルの最大数を設定します。 | X | X |
CACHEMAXTOTALSIZE | ローカルの製品用に環境設定されたテンポラリ フォルダに保存されるグラフィックス キャッシュ ファイルの最大合計サイズを設定します。 | X | X |
CLIPROMPTLINES | ドッキング解除されたコマンド ウィンドウが、プロンプト行のみが表示されるように設定されている場合に、一時プロンプト履歴を表示する行数を設定します。 | X | X |
CLIPROMPTUPDATE | AutoLISP またはスクリプト ファイルの実行中に生成されたメッセージ、プロンプトをコマンド ラインに表示するかコントロールします。 | X | X |
ONLINEDOCMODE | 古い機能です。図面とリンク ファイルのコピーが、Autodesk A360 に自動的にアップロードされるかどうかを示します。 | X | X |
ONLINESYNCTIME | 古い機能です。 現在のカスタマイズ設定をローカル キャッシュと同期する間隔をコントロールします。同期後は、Autodesk A360 に保存されます。 | X | X |
PLINEREVERSEWIDTHS | 反転したときのポリラインの外観をコントロールします。 | X | X |
POINTCLOUDBOUNDARY | 点群境界ボックスの表示のオフとオフを切り替えます。 | X | X |
POINTCLOUDCLIPFRAME | 旧形式の点群のクリップ境界を画面に表示するかどうか、および印刷するかどうかをコントロールします。 | X | X |
POINTCLOUDPOINTMAX | 図面に存在可能な点群の点の最大数を設定します。 | X | |
PROPERTYPREVIEW | プロパティをコントロールするドロップダウン リストおよびギャラリーにカーソルを合わせたときに、現在選択しているオブジェクトに対する変更をプレビューするかどうかをコントロールします。 | X | X |
PROPPREVTIMEOUT | プレビューが自動的にキャンセルされるまでに、プロパティ プレビューが表示される最大秒数を設定します。 | X | |
SELECTIONPREVIEWLIMIT | 窓選択または交差選択時にプレビュー ハイライトを表示できるオブジェクトの数を制限します。 | X | X |
SNAPGRIDLEGACY | グリッド スナップが、点を指定するときにのみアクティブになるか、それともオブジェクトを選択するときにもアクティブになるかを指定します。 | X | |
THUMBSAVE | BMP プレビュー イメージを図面とともに保存するかどうかをコントロールします。 | X | X |
VIEWSKETCHMODE | ビュー スケッチ状態のオンとオフを切り替えます。 | X | |
VIEWUPDATEAUTO | 変更が保留されたときに、モデル ドキュメント ビューが自動的に更新されるかどうかを指定します。 | X | |
WIPEOUTFRAME | ワイプアウト オブジェクトのフレームの表示をコントロールします。 |