「Osmode2」の版間の差分
(ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ビットコード * 保存先: レジストリ * 初期値: 0 定常オブジェクト スナップの拡張スナップを設定...」) |
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! ビットコード !! スナップ | ! ビットコード !! スナップ | ||
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| 1 || 端点距離 | | 1 || 端点距離 | ||
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| 2 || 分割点 | | 2 || 分割点 | ||
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| 4 || 図心ON、端点距離、分割点解除。(IJCAD2018から) | |||
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2018年1月26日 (金) 11:03時点における版
- タイプ: ビットコード
- 保存先: レジストリ
- 初期値: 0
定常オブジェクト スナップの拡張スナップを設定する。 (IJCAD 独自。2016から)
設定は、次の値の和がビットコードとして格納される。
ビットコード | スナップ |
---|---|
0 | 端点距離、分割点解除。 |
1 | 端点距離 |
2 | 分割点 |
4 | 図心ON、端点距離、分割点解除。(IJCAD2018から) |
- OSMODE で 1024 が有効な場合にのみ反映される設定。
- 定常オブジェクト スナップの設定を複数個指定するには、該当する値の和を入力する。たとえば、3 と入力すると、[端点距離](ビットコード 1)と[分割点](ビットコード 2)オブジェクト スナップを指定したことになる。
関連事項