「Gz:strpos」の版間の差分
(ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:strpos ''sbst'' ''S'' ) ; 機能 : 文字列内の部分文字位置を返す。無かったときは nil (日本語文字は2文字扱い)...」) |
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: 文字列内の部分文字位置を返す。無かったときは nil ( | : 文字列内の部分文字位置を返す。無かったときは nil (日本語非対応) | ||
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2016年7月20日 (水) 06:13時点における版
- 構文
- (gz:strpos sbst S )
- 機能
- 文字列内の部分文字位置を返す。無かったときは nil (日本語非対応)
- 引数
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- sbst … 検索したい文字列
- S … 検索する文字列
- 戻り値
- 文字位置の数値。最初の文字=1
- サンプル
(gz:StrPos "ti" "text stings") 7 (gz:StrPos "あ" "tいあお") 4
関連事項