「GRX」の版間の差分

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(ページの作成:「GRX IJCAD 2013 以降で利用可能な GRX は、ObjectARX とソースコード レベルで互換性を持つ、SDK として提供されてる。 * IJCAD 2014 以...」)
 
(相違点なし)

2016年3月15日 (火) 14:44時点における最新版

GRX

IJCAD 2013 以降で利用可能な GRX は、ObjectARX とソースコード レベルで互換性を持つ、SDK として提供されてる。

  • IJCAD 2014 以降の GRX は、文字セットに Unicode を使用する。(AutoCAD 2007 以降のコードは移植しやすい)
  • IJCAD 2013 の GRX は、文字セットに MBCS を使用する。
  • 拡張子は .grx としてビルド。