「LWPOLYLINE」の版間の差分
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|70 || ポリライン フラグ(ビットコード)、既定は 0:1 = 閉じたポリライン、128 = PLINEGEN | |70 || ポリライン フラグ(ビットコード)、既定は 0:1 = 閉じたポリライン、128 = PLINEGEN | ||
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|43 || 一定幅(省略可能、既定は 0)。可変幅(コード 40、41) | |43 || 一定幅(省略可能、既定は 0)。可変幅(コード 40、41)が設定されている場合は使用されない。 | ||
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|38 || 高度(省略可能、既定 = 0) | |38 || 高度(省略可能、既定 = 0) | ||
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|20 || DXF: 頂点の座標の Y 値(OCS)。項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目。 | |20 || DXF: 頂点の座標の Y 値(OCS)。項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目。 | ||
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|40 || 開始幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43) | |40 || 開始幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43)が設定されている場合は使用されない。 | ||
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|41 || 終了幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43) | |41 || 終了幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43)が設定されている場合は使用されない。 | ||
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|42 || ふくらみ(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0) | |42 || ふくらみ(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0) | ||
30行目: | 30行目: | ||
|220, 230 || DXF: 押し出し方向の Y および Z の値(省略可能) | |220, 230 || DXF: 押し出し方向の Y および Z の値(省略可能) | ||
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* [[POLYLINE]] | |||
[[category:dxf]] | [[category:dxf]] | ||
[[category:図形の種類]] |
2012年8月27日 (月) 17:51時点における最新版
ライトウェイトポリライン(LWPOLYLINE)のエンティティグループ コード
グループコード | 概要 |
---|---|
100 | サブクラス マーカー(AcDbPolyline) |
90 | 頂点の数 |
70 | ポリライン フラグ(ビットコード)、既定は 0:1 = 閉じたポリライン、128 = PLINEGEN |
43 | 一定幅(省略可能、既定は 0)。可変幅(コード 40、41)が設定されている場合は使用されない。 |
38 | 高度(省略可能、既定 = 0) |
39 | 厚さ(省略可能、既定 = 0) |
10 | 頂点の座標(OCS)。項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目。 DXF: X 値、APP: 2D 点 |
20 | DXF: 頂点の座標の Y 値(OCS)。項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目。 |
40 | 開始幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43)が設定されている場合は使用されない。 |
41 | 終了幅(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0、項目は複数個)。一定幅(コード 43)が設定されている場合は使用されない。 |
42 | ふくらみ(項目は複数個、各頂点ごとに 1 項目)(省略可能、既定 = 0) |
210 | 押し出し方向(省略可能、既定 = 0, 0, 1) DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
220, 230 | DXF: 押し出し方向の Y および Z の値(省略可能) |