「Nth (autolisp)」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : (nth ''n'' ''lst'') ; 機能 : リストの n 番目の要素を返す。 ; 引数 :* n : リストから返す要素の番号(先頭の要素はゼロ)。 :* lst : …) |
細 (「Nth」を「Nth (autolisp)」へ移動) |
(相違点なし)
|
2011年7月12日 (火) 08:26時点における版
- 構文
- (nth n lst)
- 機能
- リストの n 番目の要素を返す。
- 引数
-
- n : リストから返す要素の番号(先頭の要素はゼロ)。
- lst : リスト。
- 戻り値
- lst の n 番目の要素。 n が lst の最大要素数より
- 大きい場合、nth 関数は nil を返す。
- サンプル
- (nth 3 '(a b c d e))
- D
- ---
- (setq c '("one" "two" "three" "four"))
- (one two three four)
- (nth 2 c)
- three
- (nth 5 c)
- nil