「Tblsearch」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : (tblsearch ''table-name'' ''symbol'' [''setnext'']) ; 機能 : シンボル テーブル内のシンボル名を検索する。 ; 引数 :* table-name : 検索す…) |
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: 次のコマンドでは、"standard" という名前の文字スタイルを検索している。 | : 次のコマンドでは、"standard" という名前の文字スタイルを検索している。 | ||
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(tblsearch "style" "standard") | (tblsearch "style" "standard") | ||
'''((0 . "STYLE") (2 ."STANDARD") (70 .0) (40 . 0.0) (41 . 1.0) (50 . 0.0) (71 . 0) (42 . 0.3) (3 . "txt") (4 . ""))''' | '''((0 . "STYLE") (2 ."STANDARD") (70 .0) (40 . 0.0) (41 . 1.0) (50 . 0.0) (71 . 0) (42 . 0.3) (3 . "txt") (4 . ""))''' | ||
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2010年3月23日 (火) 17:11時点における版
- 構文
- (tblsearch table-name symbol [setnext])
- 機能
- シンボル テーブル内のシンボル名を検索する。
- 引数
-
- table-name : 検索するシンボル テーブルを示す文字列。 大文字と小文字を区別しない。
- symbol : 検索するシンボル名を示す文字列。大文字と小文字を区別しない。
- setnext : この引数が指定され、nil でない場合、次にtblnext 関数を呼び出したときに、この tblsearch 関数が返した項目の次の項目を返すように、tblnext 関数の項目カウンタを調節する。それ以外の場合は、tblnext 関数が項目を取得する順番に影響を与えない。
- 戻り値
- 指定されたシンボル名項目が見つかった場合、その項目をtblnext 関数で説明している形式で返す。見つからなかった場合は、nil を返す。
- サンプル
- 次のコマンドでは、"standard" という名前の文字スタイルを検索している。
(tblsearch "style" "standard") '''((0 . "STYLE") (2 ."STANDARD") (70 .0) (40 . 0.0) (41 . 1.0) (50 . 0.0) (71 . 0) (42 . 0.3) (3 . "txt") (4 . ""))'''
関連事項
- tblnext 関数