「Sds getorient」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : int sds_getorient (const sds_point point, const char *prompt, double *answer); ; 機能 : ユーザが角度を入力するまで待機(一時停止)し、入力さ…) |
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2009年12月31日 (木) 19:07時点における最新版
- 構文
- int sds_getorient (const sds_point point, const char *prompt, double *answer);
- 機能
- ユーザが角度を入力するまで待機(一時停止)し、入力された角度をラジアン単位で返す。
- 引数
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- point : 最初の点。NULLなら点が返る。点が指定されればラバーバンドで角度の指定になる。
- *prompt : 角度を取得する際のメッセージ。
- *answer : 反時計回りで0方向からのラジアン角度。（角度に関する単位設定は関係しない）
- 戻り値
- RTCAN、RTERROR、RTKWORD、RTNONE、RTNORM のいづれか。
- サンプル
sds_real *real1;
sds_point point1;
sds_getpoint(NULL,"\n始点 : ",point1);
sds_getorient(point1,"\n終点 : ",&real1);
sds_printf("\n点のは %f ラジアン。",real1);
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