「Sds getpoint」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : int sds_getpoint (const sds_point point, const char *prompt, sds_point answer); ; 機能 : ユーザが点を入力するまで待機(一時停止)し、入力され…) |
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2009年12月31日 (木) 16:10時点における最新版
- 構文
- int sds_getpoint (const sds_point point, const char *prompt, sds_point answer);
- 機能
- ユーザが点を入力するまで待機(一時停止)し、入力された点を返す。
- 引数
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- point : 基準点。ラバーバンドを使わない場合は NULL。
- *prompt : メッセージ
- answer : 点リストへのポインター
- 戻り値
- RTCAN、RTERROR、RTKWORD、RTNONE、RTNORM のいづれか。
- サンプル
sds_point point1;
sds_getpoint(NULL,"\n点を指示してくだされ : ",point1);
sds_printf("\nその点は (%f,%f,%f). ",point1[0],point1[1],point1[2]);
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