「Gz:bitcode on」の版間の差分

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(ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:bitcode_on ''bit'' ''num'') ; 機能 : num に bit のビットコードが含まれている値を返す。 : つまりビット和内のビ…」)
 
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; 機能
; 機能
: num に bit のビットコードが含まれている値を返す。
: num に bit のビットコードが含まれている値を返す。
: つまりビット和内のビットをon/offにする関数。
: つまりビット和内のビットを on にする関数。




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<pre class="brush:autolisp;">
<pre class="brush:autolisp;">
; Oスナップの ON/OFF 切り替え
; Oスナップの ON/OFF 切り替え
(setq osm (getver "osmode"))
(setq osm (getvar "osmode"))
(setvar osmode (gz:bitcode_on 16384 osm)) ; "Oスナップオフ" をオンにする
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(setvar osmode (gz:bitcode_off 16384 osm)) ; "Oスナップオフ" をオフにする
(setvar "osmode" (gz:bitcode_on 16384 osm)) ; "定常Oスナップ無効" をオンにする
 
16896
(setvar "osmode" (gz:bitcode_off 16384 osm)) ; "定常Oスナップ無効" をオフにする
512
</pre>
</pre>



2024年11月10日 (日) 03:47時点における最新版

構文
(gz:bitcode_on bit num)


機能
num に bit のビットコードが含まれている値を返す。
つまりビット和内のビットを on にする関数。


引数
  • bit = チェックする bit値の整数
  • num = ビットコード和の整数


戻り値
bit値のが含まれるビット和値


サンプル
; Oスナップの ON/OFF 切り替え
(setq osm (getvar "osmode"))
512
(setvar "osmode" (gz:bitcode_on 16384 osm)) ; "定常Oスナップ無効" をオンにする
16896
(setvar "osmode" (gz:bitcode_off 16384 osm)) ; "定常Oスナップ無効" をオフにする
512

関連事項