「Vl-vplayer-set-transparency」の版間の差分
(ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ; 構文 : (vl-vplayer-set-transparency ''layer'' ''viewport'' ''transparency'') ; 機能 : レイヤーのビューポート固有の上書き透過性を取得する。 ; 引数 :* '''layer''' : ビューポート固有の透過性を取得する1つ以上のレイヤー。 :** 指定できる値: :*# レイヤー名の文字列。 :*# レイヤーのエンティティ名。 :*# 1つ以上のレイヤのエンティティ文字列か ename…」) |
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2024年5月30日 (木) 08:27時点における最新版
- 構文
- (vl-vplayer-set-transparency layer viewport transparency)
- 機能
- レイヤーのビューポート固有の上書き透過性を設定する。
- 引数
-
- layer : ビューポート固有の透過性を設定する1つ以上のレイヤー。
- 指定できる値:
- レイヤー名の文字列。
- レイヤーのエンティティ名。
- 1つ以上のレイヤのエンティティ文字列か ename のリスト。
- viewport : ビューポートを指定する。
- 指定できる値:
- ビューポートのエンティティ名。
- ビューポートの CVPORT ビューポート番号の整数。
- transparency : 透過性の整数(0-255)または実数(0-1.0)
- layer : ビューポート固有の透過性を設定する1つ以上のレイヤー。
- 戻り値
- 透明度の値が正常に適用されたら T、それ以外の場合は nil
- サンプル
(vl-vplayer-set-transparency "ビュー" 1 128) T (vl-vplayer-get-transparency "ビュー" 1) (128 T) (vl-vplayer-set-transparency "ビュー" 1 0) T (vl-vplayer-get-transparency "ビュー" 1) (0 T)
関連事項