「Vl-vplayer-get-linetype」の版間の差分
(ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ; 構文 : (vl-vplayer-get-linetype ''layer'' ''viewport'' ) ; 機能 : レイヤーのビューポート固有の上書き線種を取得する。 ; 引数 :* '''layer''' : ビューポート固有の線種を取得する1つ以上のレイヤー。 :** 指定できる値: :*# レイヤー名の文字列。 :*# レイヤーのエンティティ名。 :*# 1つ以上のレイヤのエンティティ文字列かenameのリスト。 :* '''viewpor…」) |
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2024年5月30日 (木) 06:31時点における最新版
- 構文
- (vl-vplayer-get-linetype layer viewport )
- 機能
- レイヤーのビューポート固有の上書き線種を取得する。
- 引数
-
- layer : ビューポート固有の線種を取得する1つ以上のレイヤー。
- 指定できる値:
- レイヤー名の文字列。
- レイヤーのエンティティ名。
- 1つ以上のレイヤのエンティティ文字列かenameのリスト。
- viewport : ビューポートを指定する。
- 指定できる値:
- ビューポートのエンティティ名。
- ビューポートの CVPORT ビューポート番号の整数。
- layer : ビューポート固有の線種を取得する1つ以上のレイヤー。
- 戻り値
- "線種名"の文字列と、"上書き値" のリスト
- "上書き値"は T なら上書きされている値、 nil は通常のプロパティ値を示す。
- サンプル
(vl-vplayer-set-linetype "ビュー" 1 "zigzag") T (vl-vplayer-get-linetype "ビュー" 1) ("ZIGZAG" T)
関連事項