「Sds printf」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : int sds_printf (const char *format, ...); ; 機能 : コマンド ラインに文字列を表示する。C言語の printf機能と同一に見えるが、SDS版は…) |
(相違点なし)
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2009年12月25日 (金) 15:31時点における版
- 構文
- int sds_printf (const char *format, ...);
- 機能
- コマンド ラインに文字列を表示する。C言語の printf機能と同一に見えるが、SDS版はコマンドラインとPrompt Historyウインドウに印字する。
- 引数
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- *format : 文字列。最大ストリング長は、132文字。文字列は "(ダブルクォート)で囲まなかればならない。文字列のあとにエスケープ文字列(例えば n やt)と変数(例えば %f や%s )を含むことができる。
- 戻り値
- RTNORM またはエラーコード。
- サンプル
char ang[512];
sds_getstring(1,"\n好きな角度はどれくらいですか?: ",ang);
sds_printf("\n%s 度ですか。へー。",ang);