「Ssmpolltime」の版間の差分
(ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 60 シート セットの状態データが自動更新される時間間隔をコントロールする。 * SSMPOLLTIME タイマを使用して、シート セット内のシートの状態データが自動更新される時間間隔を秒単位で設定する。 * 有効な値は、20 から 600。 * タイマを動作させるためには、システム変数 SSMSHEETST…」) |
(相違点なし)
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2024年4月19日 (金) 05:03時点における最新版
- タイプ: 整数型
- 保存先: レジストリ
- 初期値: 60
シート セットの状態データが自動更新される時間間隔をコントロールする。
- SSMPOLLTIME タイマを使用して、シート セット内のシートの状態データが自動更新される時間間隔を秒単位で設定する。
- 有効な値は、20 から 600。
- タイマを動作させるためには、システム変数 SSMSHEETSTATUS を 2 に設定する必要がある。
関連事項
- ssfound (システム変数)
- sslocate (システム変数)
- ssmautoopen (システム変数)
- ssmpolltime (システム変数)
- ssmsheetstatus (システム変数)
- ssmstate (システム変数)
- startmode (システム変数)
- updatethumbnail (システム変数)