「Sslocate」の版間の差分
(ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: ユーザ設定 * 初期値: 1 図面を開いたときに図面に関連付けられているシート セットが位置付けられ、開かれるかどうかをコントロールする。 * 値:内容 * 0:シート セットを図面と共に開きません。 * 1:シート セットを図面と共に開きます。 [シート セット マネージャ]ウィンドウで自動的にシート…」) |
(相違点なし)
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2024年4月17日 (水) 08:26時点における最新版
- タイプ: 整数型
- 保存先: ユーザ設定
- 初期値: 1
図面を開いたときに図面に関連付けられているシート セットが位置付けられ、開かれるかどうかをコントロールする。
- 値:内容
- 0:シート セットを図面と共に開きません。
- 1:シート セットを図面と共に開きます。
[シート セット マネージャ]ウィンドウで自動的にシート セットを開くには、SSMAUTOOPEN と SSLOCATE の両方が 1 に設定されていなければならない。
関連事項
- ssfound (システム変数)
- sslocate (システム変数)
- ssmautoopen (システム変数)
- ssmpolltime (システム変数)
- ssmsheetstatus (システム変数)
- ssmstate (システム変数)
- startmode (システム変数)
- updatethumbnail (システム変数)