「Refpathtype」の版間の差分
(ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 参照ファイルがホスト図面ファイルに最初にアタッチされるときに、絶対パス、相対パス、パスなしのいずれを使用してアタッチされるかをコントロールする。 * 注: このシステム変数は、ホスト図面に既にアタッチされている参照には影響ない。 * 値:内容 * 0:既定としてパ…」) |
(相違点なし)
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2024年3月23日 (土) 06:08時点における最新版
- タイプ: 整数型
- 保存先: レジストリ
- 初期値: 1
参照ファイルがホスト図面ファイルに最初にアタッチされるときに、絶対パス、相対パス、パスなしのいずれを使用してアタッチされるかをコントロールする。
- 注: このシステム変数は、ホスト図面に既にアタッチされている参照には影響ない。
- 値:内容
- 0:既定としてパスを使用しない。
- 1:既定として相対パスを使用する。
- 2:既定として絶対パスを使用する。
関連事項
- refeditlocknotinworkset (BricsCAD独自)
- refeditname
- refpathtype