「Gz:weekday2」の版間の差分

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(ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:weekday2 ''date'') ; 機能 : 現在の曜日を返す関数。 ; 引数 :* date : YYYYMMDD 形式の日付を表す文字列 ; 戻り値...」)
 
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; 機能
; 機能
: 現在の曜日を返す関数。
: date の曜日を返す関数。




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; 戻り値
; 戻り値
: date の曜日の文字列。曜日はグローバル変数 *gzlang* に設定されている言語の曜日が返る。標準は "JA" の日本語
: date の曜日の文字列。
: 曜日はグローバル変数 *gzlang* に設定されている対応言語の曜日が返る。*gzlang* 設定がない場合、非対応言語の場合は英語の短縮形曜日で返る。
: 対応言語 EN, ES, FR, GR, JA, LA, IT, ZH




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<pre class="brush: autolisp;">
<pre class="brush: autolisp;">
(gz:weekday)
(gz:weekday)
"火曜日"
"火曜日"   ; *gzlang* が "JA" の場合
; *gzlang* が "EN" の場合
"Tuesday"  ; *gzlang* が "EN" の場合
"Tuesday"
"Martis"   ; *gzlang* が "LA" の場合
; *gzlang* が "LA" の場合
"Dienstag" ; *gzlang* が "GR" の場合
"Martis"
"martedi"  ; *gzlang* が "IT" の場合
; *gzlang* が "IT" の場合
"星期二"  ; *gzlang* が "ZH" の場合
"martedi"
"Tue"     ; *gzlang* がない場合


(gz:weekday2 "20200801")
(gz:weekday2 "20200801")
"土曜日"
"土曜日"   ; *gzlang* が "JA" の場合
"Suturday" ; *gzlang* が "EN" の場合
"Saturni"  ; *gzlang* が "LA" の場合
"Samstag"  ; *gzlang* が "GR" の場合
"sabato"  ; *gzlang* が "IT" の場合
"星期六"  ; *gzlang* が "ZH" の場合
"Sat"      ; *gzlang* がない場合


</pre>
</pre>

2023年11月21日 (火) 07:06時点における最新版

構文
(gz:weekday2 date)


機能
date の曜日を返す関数。


引数
  • date : YYYYMMDD 形式の日付を表す文字列


戻り値
date の曜日の文字列。
曜日はグローバル変数 *gzlang* に設定されている対応言語の曜日が返る。*gzlang* 設定がない場合、非対応言語の場合は英語の短縮形曜日で返る。
対応言語 EN, ES, FR, GR, JA, LA, IT, ZH


サンプル
(gz:weekday)
"火曜日"   ; *gzlang* が "JA" の場合
"Tuesday"  ; *gzlang* が "EN" の場合
"Martis"   ; *gzlang* が "LA" の場合
"Dienstag" ; *gzlang* が "GR" の場合
"martedi"  ; *gzlang* が "IT" の場合
"星期二"   ; *gzlang* が "ZH" の場合
"Tue"      ; *gzlang* がない場合

(gz:weekday2 "20200801")
"土曜日"   ; *gzlang* が "JA" の場合
"Suturday" ; *gzlang* が "EN" の場合
"Saturni"  ; *gzlang* が "LA" の場合
"Samstag"  ; *gzlang* が "GR" の場合
"sabato"   ; *gzlang* が "IT" の場合
"星期六"   ; *gzlang* が "ZH" の場合
"Sat"      ; *gzlang* がない場合



関連事項