「Sds help」の版間の差分
(ページの作成: '''* この関数の内容は怪しいです。(未チェック)''' ; 構文 : int sds_help (char *helpfile, char *id, int flag); ; 機能 : (古いタイプの)ヘル…) |
(相違点なし)
|
2009年12月16日 (水) 16:36時点における最新版
* この関数の内容は怪しいです。(未チェック)
- 構文
- int sds_help (char *helpfile, char *id, int flag);
- 機能
- (古いタイプの)ヘルプウィンドウを表示する。
- 引数
-
- *helpfile : HLPファイルの名前。
- *id : ヘルプのID文字列
- flag : 以下のどれか。
フラグ 意味 help_contents ヘルプのトピックを表示する。 help_helponhelp ヘルプの使い方を表示する。 help_partialkey 検索ダイアログボックスを表示する。
- 戻り値
- RTNORM を返す。ヘルプファイルがなかった場合は RTERROR を返す。
- DCLのダイアログボックスにヘルプボタンに付けられなければならない。ヘルプボタンでダイアログボックスをつくる詳細については、DCL Programming Reference で以下の項目を参照のこと。
- ok_cancel_help
- ok_cancel_help_errtile
- ok_cancel_help_info
- サンプル
// とりあえずメインのヘルプを表示する。
sds_help(NULL, NULL, 0);
// myapp.hlp の myfunc01 トピックを表示する
sds_help("myapp.hlp","myfunc01",0);
関連事項
- setfunhelp