「Sds bmpout」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : int sds_bmpout (const char* filename, int width, int height); ; 機能 : カレント図面のビットマップイメージを書き出す。 ; 引数 :* filename…) |
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2009年12月14日 (月) 12:37時点における最新版
- 構文
- int sds_bmpout (const char* filename, int width, int height);
- 機能
- カレント図面のビットマップイメージを書き出す。
- 引数
-
- filename : 保存ファイル名
- width : 幅ピクセル値
- height : 高さピクセル値
- 戻り値
- 成功なら RTNORM、それ以外なら RTERROR。
- サンプル
// カレントディスプレイを 800x600 のビットマップファイルで出力
if (sds_bmpout("C:\\DWGImage.bmp", 800, 600) != RTNORM)
{
sds_printf("\nBMP image export was not successful.");
}