Ai ssget

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2016年6月2日 (木) 11:17時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (ai_ssget ''ss'') ; 機能 : 選択セット ss からロックされたレイヤー上のオブジェクトを削除する。 : 選択セッ...」)
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構文
(ai_ssget ss)


機能
選択セット ss からロックされたレイヤー上のオブジェクトを削除する。
選択セット内のすべてのオブジェクトがロックされている場合は nil が返される。


引数
  • ss … 選択セット


戻り値
選択セット(ss と同じ)または nil


  • MEMO :


サンプル
(setq ss1 (ssget))
オブジェクトを選択: もう一方のコーナーを指定: 認識された数: 4
オブジェクトを選択:
(if (ai_ssget ss1))
  (command "move" ss1 (getpoint) (getpoint))
  (alert "ぜんぶブロック画層のせいだ!")
)



関連事項

  • [[]]
  • [[]]