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- 2024年4月20日 (土) 07:32 Platform (履歴 | 編集) [458バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 * タイプ: 文字列型 * 保存先: 保存なし（読み取り専用） * 初期値: なし カレントのOSバージョンを表示する。 例 PLATFORM = "Microsoft Windows NT Version 10.0 (x64)" (読み取り専用) ---- '''関連事項''' * _linfo * _odaver … intellicad only * _pkser * platform * _rastervernum … intellicad only * _vendorname … not acad sysver * _vernum Category:システム変数」)
- 2024年4月20日 (土) 07:28 Phandle (履歴 | 編集) [361バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「* タイプ: 整数型 * 保存先: 保存なし * 初期値: 0 パレットのハンドル 現在のパレットのハンドル値。 0 はTrue Color。 * 値の範囲: 0 ～ 4294967295 アンドキュメントシステム変数で、コマンドラインからは利用できない。API用 ---- '''関連事項''' * Category:システム変数」)
- 2024年4月19日 (金) 06:37 Dimtfillclr (履歴 | 編集) [348バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数 * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ） 寸法値の背景色を設定する。（TrueColor指定はできないよ） * 0：ByBlock * 1～255：インデックス * 256：ByLayer ---- '''関連事項''' * Dimtfill * Dimtfillclr Category:システム変数」)
- 2024年4月19日 (金) 06:35 Dimtfill (履歴 | 編集) [350バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数 * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ） 寸法値の背景をコントロールする。 *値：意味 * 0：背景なし * 1：図面の背景色 * 2：DIMTFILLCLR によって指定された背景 ---- '''関連事項''' * Dimtfill * Dimtfillclr Category:システム変数」)
- 2024年4月19日 (金) 06:32 Dimfxlon (履歴 | 編集) [408バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} AutoCAD 2016 から * タイプ: ブーリアン * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ） 寸法補助線の長さを固定するかどうかをコントロールする。 *値：意味 * オフ(0)：固定長の寸法補助線を使用しない * オン(1)：固定長の寸法補助線を使用する ---- '''関連事項''' * dimfxl * dimfxlon Category:システム変数」)
- 2024年4月19日 (金) 06:31 Dimfxl (履歴 | 編集) [308バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} AutoCAD 2016 から * タイプ: 実数 * 保存先: 図面 * 初期値: １.0 DIMFXLONシステム変数がオン(1)の場合の寸法線から寸法の起点までの寸法補助線の全長を設定する。 ---- '''関連事項''' * dimfxl * dimfxlon Category:システム変数」)
- 2024年4月19日 (金) 05:46 ビットコード (履歴 | 編集) [1,241バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「AutoCADと互換CADでビットコードというと、主にシステム変数の設定値の種類の一つとして利用される。 システム変数の中で「ビットコード」を使用してコントロールされるものは、オプションの値を加算して動作の一意の組み合わせを指定する。 たとえば、システム変数 osmode では、次のビットコード値を設定する。 * 0：NON[解除] * 1 ：END[端点]…」)
- 2024年4月19日 (金) 05:08 Updatethumbnail (履歴 | 編集) [1,421バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ビットコード * 保存先: 図面 * 初期値: 15 ビューとレイアウトのサムネイル プレビューの更新をコントロールする。 設定は、次の値の和がビットコードとして格納される。 * 値：内容 * 0： プレビューは更新されない。 * 1： モデル空間ビューのプレビューは更新される。 * 2： レイアウト ビューのプレビューは更新さ…」)
- 2024年4月19日 (金) 05:05 Ssmsheetstatus (履歴 | 編集) [1,512バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 2 シート セット内の状態データの更新方法をコントロールする。 現在のシート セット内のシートの状態データには、シートがロックされているかどうか、およびシートが見つからないかどうか(または、予期しない場所にあるかどうか)が含まれる。この状態データは、すべてのシ…」)
- 2024年4月19日 (金) 05:03 Ssmpolltime (履歴 | 編集) [883バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 60 シート セットの状態データが自動更新される時間間隔をコントロールする。 * SSMPOLLTIME タイマを使用して、シート セット内のシートの状態データが自動更新される時間間隔を秒単位で設定する。 * 有効な値は、20 から 600。 * タイマを動作させるためには、システム変数 SSMSHEETST…」)
- 2024年4月17日 (水) 08:39 Startmode (履歴 | 編集) [1,062バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 [開始]タブの表示をコントロールする。 * 値：内容 * 0：[開始]タブを閉じる。このタブは、次にアプリケーションを起動したときには無効になる。 * 1：[開始]タブは有効化され表示される。 ====AutoCADの場合==== * STARTMODE の値を 0 から 1 に変更したときは、CAD を再起動しないと[開…」)
- 2024年4月17日 (水) 08:36 Ssmstate (履歴 | 編集) [668バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 保存されません * 初期値: 不定 [シート セット マネージャ]ウィンドウが表示されているか閉じているかを示す。(読み込み専用) * 値：内容 * 0：閉じている。 * 1：開いている。 ---- '''関連事項''' * ssfound (システム変数) * sslocate (システム変数) * ssmautoopen (システム変数) * ssmpolltime (システム…」)
- 2024年4月17日 (水) 08:28 Ssmautoopen (履歴 | 編集) [1,010バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録)
- 2024年4月17日 (水) 08:26 Sslocate (履歴 | 編集) [953バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: ユーザ設定 * 初期値: 1 図面を開いたときに図面に関連付けられているシート セットが位置付けられ、開かれるかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：シート セットを図面と共に開きません。 * 1：シート セットを図面と共に開きます。 [シート セット マネージャ]ウィンドウで自動的にシート…」)
- 2024年4月17日 (水) 08:23 Ssfound (履歴 | 編集) [685バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 文字列型 * 保存先: 保存されない * 初期値: "" シート セットの検索が成功した場合に、シート セットのパスとファイル名を表示する。 SSLOCATE を 1 に設定し図面ファイルを開いていないと検索に成功しない。 ---- '''関連事項''' * ssfound (システム変数) * sslocate (システム変数) * ssmautoopen (システム変数) * ssmpolltime…」)
- 2024年3月30日 (土) 05:49 属性セット-bricscad bim (履歴 | 編集) [1,305バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「BIM属性セットを扱う関数 <div class="mcol2"> * bim:list-attributesets V24.2で追加 * bim:has-attributeset V24.2で追加 * bim:create-attributeset V24.2で追加 * bim:delete-attributeset V24.2で追加 * bim:delete-attributesets V24.2で追加 * bim:attributeset-create-property V24.2で追加 * bim:attributeset-remove-property V24.2で追加 * bim:attributeset-get-property-name V24.2で追加 * bim:attributeset-get-pro…」)
- 2024年3月29日 (金) 05:27 Vl-load-geo (履歴 | 編集) [613バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (vl-load-geo) ; 機能 : この関数は、ライセンス条件を満たしている場合、LispエンジンのGeoCoordinateSystems（測地系）拡張をロードする。( BricsCAD Pro) : GeoCoordinateSystems拡張機能がすでにアクティブな場合は何もしない。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : GeoCoordinateSystems LISP API が有効な場合は T、そうでない場合は NIL (通常ライセンスの問題…」)
- 2024年3月29日 (金) 04:44 Geo transform-points (履歴 | 編集) [1,188バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : <nowiki>(geo:transform-points ''point'' ''sourceCSID'' ''targetCSID'' )</nowiki> ;機能 : 点リストを sourceCSID 座標系か ら targetCSID 座標系へ変換する。 ;引数 :* point ： 変換する点リストのリスト :* sourceCSID ： 変換元座標系の文字列 :* targetCSID ： 変換先座標系の文字列 ;戻り値 : 変換された点(2次元/3次元点リスト)のリスト、または nil を返す…」)
- 2024年3月29日 (金) 04:39 Geo transform-point (履歴 | 編集) [1,042バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : ( <nowiki>(geo:transform-point ''point'' ''sourceCSID'' ''targetCSID'' )</nowiki> ) ;機能 : 点を sourceCSID 座標系か ら targetCSID 座標系へ変換する。 ;引数 :* point (2d/3d point list)： 変換する点リスト :* sourceCSID (string) ： 変換元座標系 :* targetCSID (string) ： 変換先座標系 ;戻り値 : 変換された点(2次元/3次元点リスト)、またはNILを返す *メモ **Lisp…」)
- 2024年3月29日 (金) 04:15 Geo list-crs-categories (履歴 | 編集) [742バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (geo:list-crs-categories) ; 機能 : This functions returns a list of all CRS Category names. ; 引数 :* なし ; 戻り値 : すべてのCRSカテゴリー名(文字列)のリストを返す。 * メモ ** Lisp開発者は、すべてのCRSカテゴリ名を大文字と小文字を区別して扱う必要があるよ！ ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-geo) (geo:list-crs-categories) nil </pre> -…」)